DAppsでウォレットアバターを作ってみる

イーサウォレットのアバター化

DAppsとは分散化されたアプリケーションのことです。厳密にはオンチェーンといって、イーサリアム等のブロックチェーン上で稼働するものが純粋なDAppsと言えるのですが、んなこと知ったこっちゃねー。ごたごた言ってねぇでまずはブロックチェーン関連アプリを作ったれってことで、DAppsを作ることにしました。ちなみに仲間募集中です。以下のじゃがいものアイデアを読んで面白そうって思ってくれた人、コンタクト待ってます。

イーサウォレットをアバター化するプロジェクト「ウォレットアバター(仮)」を考案中

じゃがいもの考えるDAppsの概要は「イーサウォレットをアバター化して、固有性を与える」ということです。どういうことか具体的に説明します。

まず、仮想通貨ウォレットの特徴として、「同じウォレットが存在しない」ということが挙げられます。あなたが今までブロックチェーンに刻んだ取引、エアドロップでもらったトークン、友達から投銭でもらったイーサなど、一つとして同じステータスのウォレットは存在しません。(それらのステータスは、Etherscanを使えば誰でも取得できます。これが面白いところでもあります)またウォレットに刻まれた情報はあなたのウォレットの個性そのものでもあります。そのウォレットが行ったトランザクションの数やERC20トークンの種類、何種類のウォレットと関係を持ったか等々。あなたがブロックチェーンに対して関わった履歴や性質がそのままウォレットの個性として表現されているとも言えます。

…少し大げさな表現かと思われたかもしれません。しかし、仮想通貨が社会一般で使用する機会が増えれば増えるほど、ウォレットの持つトランザクション履歴や保有するコントラクトの数、保有枚数の情報自体の重要度も上がっていくと予想します。その際、ウォレットがアバターだったら便利で面白いかも、というのが本プロジェクトの初期衝動です。

イーサウォレットをアバター化する意味

最近ではVR空間にアバターでログインしてミーティングする、VRの中でショップを経営する等、仮想空間内にアイデンティティが複製されているケースが増えてます。実際、実生活以外でtwitterやInstagram内でのコミュニティに充実感や繋がりを感じている人は多いですよね?今後、デジタル領域におけるデジタルなアイデンティティが持つ意味は大きくなっていくと考えます。

そういった文脈の中で、仮想通貨とスマートコントラクトは価値の媒介を担う可能性が高く、そのコンソールであるウォレットはRPGで言うところの登場キャラクターに相当すると考えます。トークンは薬草や鋼の剣などのアイテムで、キャラ(ウォレット)がそれを使って物語を進める、というようなイメージです。

仮想通貨ウォレットの資産化の可能性

先ほど説明したように、仮想通貨ウォレットは一つして同じ内容のウォレットは存在しません。一つ一つに個性があります。例えばERC20トークン全てをコンプリートしてるウォレットはレアキャラですよね?存在するとすればかなりヤバいやつです。あるいは単純に10000ETHの残高を持つウォレットは強大ですし、0.2ETHしか入ってないけどトランザクション履歴が10万件くらいあるウォレットも激レアでユニークなステータスのキャラクターが生成されます。これらの個性は価値を生み、デジタル資産になり得るため、ユーザーがアバターを作成するインセンティブにもなります。(もちろんそのためにはアバターを売買する取引所が必要なのですが)

生成されたウォレットアバターの活用方法

  • ウォレットアプリ内に自分のアバターが表示され、ETHの保有額とERC20トークンの種類の増減によってビジュアルがリアルタイムに変化する。
  • アバターの権利自体を中に入っているETHとトークンごと売買する
  • アバター同士のチャット機能、バトル機能など

 

まずはシンプルに、イーサウォレットのアドレスを入力するだけで簡易アバターが生成されるサイトを作る

やりたいことは様々あるのですが、まずはイーサウォレットのアドレスを入力するだけで簡単にアアバター作れるサイトを作ろうと思っています。興味のある方はじゃがいもにDMください。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で