分散型アプリBlockcerts開発者のアレックスにインタビューしてみた

最近はDApps始め、いろんな分散型のアプリの開発が進んでます。その中の一つに”Blockcerts“(ブロックサーツ)という教育機関向けのプロジェクトがあり、その開発者の一人、アレックスと友達になったので日本酒飲みながらインタビューしてみました。

ちなみにアレックスはアメリカ出身で、日本の戦国時代オタクになったことがきっかけで、日本に6年ほど住んでたそう。なので日本語ペラッペラ。

※ちなみにヒ口スエは何の関係もありません。

じゃがいも
じゃあまず、Blockcertsのことをざっと説明してもらえるかな?
アレックス
Blockcertsはまだ始まったばっかりで、有志の開発者だけでプロジェクトを進めているんだ。内容としては、教育機関が発行する卒業証明書とか、教育資格のエビデンスなんかをブロックチェーンに記録して、学歴を詐称できないシステムを作ろうと思ってる
じゃがいも
なるほど。需要ありそうだね。何でそのプロジェクトに参加しようと思ったの?
アレックス
日本ではあまりないけど、学歴を偽るヤツってたくさんいるんだよ。今は紙の証明書だから、そんなの簡単に偽造できるでしょ?そういうズルをして良いポジションをかっさらってくんだ。フェアじゃないよね?ちゃんと勉強して学位を取った人たちがいるんだからさ。そう思ってた時に、ブロックチェーンはデジタルな証明書を作るのに最適だって、Blockcertsに出会って気づいたんだ。ブロックチェーンに記録すれば改ざんもできないし、誰でもいつでも参照できるから
じゃがいも
たしかに、凄く相性が良さそうだ
アレックス
2つ目の理由は、僕がブロックチェーンのアプリ開発に興味を持った時、ほとんどのプロジェクトが”色々盛り込みすぎだ“って思ったんだ。スマートコントラクト搭載で、教育や不動産の契約書作成に使えて量子コンピュータ耐性があってPOSで配当あります!みたいなね笑 そういうコインは生き残れないと思う。だから、シンプルなプロジェクトに参加したかったんだ
じゃがいも
盛り込みすぎのコインてたくさんあるよね。フレッシュなフルーツを使ったタルトの上に特上大トロの握りが乗ってます!みたいなやつ
アレックス
そうそう。よくないよ。だから、アービトラージのボット制作とかにも興味あるんだけど、今はBlockcertsのオープンソースを使って、自分でも何か開発したいと思ってるんだ。成績表をブロックチェーンで管理できるようなプラットフォームを作るとかね。
じゃがいも
なるほど。楽しみだ。ICOはやらないの?
アレックス
今のところ、そのつもりはないんだ。なんでもかんでもICOすればいいってものじゃないし
じゃがいも
たしかにそうだね。ちなみにアレックスはどんなコイン持ってるの?
アレックス
メインはイーサリアムとOmise Goだね
じゃがいも
オミゴーは期待できるよね〜。草コインとかは興味ないの?
アレックス
あんまり興味ない。シットコインICOにはうんざりだよ。
じゃがいも
アレックスとしてはどれがシットなコイン?
アレックス
デンタコイン!トロン!あとは…ビットコネクト!
じゃがいも
ああ笑
アレックス
どれも立派なシットコインだよね。どれくらい立派かっていうと、めっちゃウ○コしたい時あるでしょ?何日も溜め込んじゃって。もうダメだ!みたいな時。その時に出るやつくらい立派。Big Shit!
じゃがいも
アレックス面白いな〜

そんな感じで、ビッグシット〜!ギャベージICO!と連呼しながら飲む日本酒は美味かったです。

以上、現場からでした。

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